大事な話があるからと すこし笑って
雑踏の中に君は立っていて

真昼の空は明るくて よく見えないや
鎖骨のことばかり覚えている

このさよならはずっとつづくだろう
駅はその日も珈琲の匂いで

真昼の空は明るくて よく見えないや
黄色い風船 風は南から

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君と風船

閲覧数:151

投稿日:2010/10/22 04:19:35

文字数:125文字

カテゴリ:歌詞

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