サヨナラ託したあの空
あなたは笑ってなかった
二人を避けて落ちる雨に
のばす手の平
離れたはずだったあなたの
その手がここにあるようで
温もり拭い掃いたくて
傘をどかした
「あなたを信じていいですか」なんて軽い気持ちで
言わなければ信じていられたかな
許せてたかな
あなたが望んだわたしはどこにも いなかったのかな
これでいいのかな
悪いのかな
会えない時にも会いたい想いに気がついて
気付かないフリをしてくれる
そのあなたのやさしさ
思えばあなたはいつもそばにいて
そばにいなくて
気づいていたのに放したくなくて
まだ消えなくて
雨の中では目も開けられなくて
二度と会えないあなたの後ろ姿を諦めた
思い出す度にあなたの姿は揺らめいて
サヨナラ託したあの空の先に答えはなくて
つまずいたままのわたしにあなたは気がついて
目も合わせずに去っていくそれはあなたのやさしさ
さいごのやさしさ
コメント0
関連する動画0
歌詞設定作品1
ご意見・ご感想