美里「アンケート協力してぇ！」

リンレン(２)「「唐突だな。」」

美里「だって…」

リン(２)「で、まず挨拶は？」

美里「こんばんは、ピアプロ始めてもうすぐで半年になる美里です！」

レン(２)「で、何が言いたいの？最初のを見ると、やっぱりアンケを答えてくれた人が少なすぎるのを気にして――

美里「そこまで言うな！言うことがなくなる！そして、悲しい！　そうなんです。ごめんなさい。レンがいうとおりなんです…。アンケに答えてくれた人が今までに希来ちゃん一人だけなんだよね…。それはさすがに少なすぎる！でも、こんな私の書いたもの読んでくれる人なんてそういるはずが…」

リン(２)「暗くなりすぎだ。だから、答えてもらうためにこうしつこく書いてんでしょ。」

美里「はい、そうなんです。だから、答えて！それに…」

リンレン(２)「それに？」

美里「答えてくれた人には色々な特典と呼べるかよくわかんないものを書こうかと思っています。」

レン(２)「特典って？」

美里「はい。とりあえず一つ目が好きなカップリングをくっつけた小説を書こうかと思ってます。あと、好きなボカロを主人公にしたのも。そして、もしかしたら答えてくれた人を我が家のボーカロイドたちと絡ませようかと。」

リン(２)「絡ませる？」

美里「うん。我が家の～に出てもらうの。本人の許可があれば。でも、どこまでどういう風に書けばいいかわかんないから、出させてもいいよ、と書いてください。」

レン(２)「アンケの内容をどうぞ」

美里「じゃ、アンケの内容いきます。


１、我が家で一番好きな鏡音は？(リトレカ含む。)

２、我が家で一番好きなボカロは？

３、我が家で一番好きなカップリングは？

４、ドＳなレン(２)と我が家のボーカロイドと美里に何か突っ込んでください！

ぜひメッセお願いします！」

リン(２)「というわけで、皆さんどうかよろしくお願いします。」

美里「メッセは日頃の励みです！力強い応援になります！」

レン(２)「じゃあ、アンケのことはともかくとして、今後の予定は？」

美里「はい。とりあえず久遠の花を終わらせたいです。そして、探し物のリリアーヌ編を終わらせようかな。リリアーヌの後の国の話は考えてあるから。そして、バレンタインの鏡音も書きたいな。約束の花は気長に待っててください。我が家の～は不定期に書きます。書きたくなったときに書きます。もしかしたら、それ以外のも書くかもです。鏡音探偵事務所は、シリーズ化する予定です。」

リン(２)「じゃ、アンケをやって後悔してることは？」

美里「私の駄文を読んでくれてる人は美里という存在を知っている人よりも少ないのにアンケートなんてことをして、反省してます。あと、我が家の～を読んでくれないと答えられない内容だということが、答えにくかったと思います。」

レン(２)「では、最後に伝えたいことを」

美里「読んでくださってる皆さん、本当にありがとう御座います！私は幸せ者です！」