ただ願われ生まれ 使われ壊れて
それでよかったのに
今このまま沈みゆくのがどうして
こんなにも苦しいのでしょう

生まれてきた理由すらも
遂げられない僕はもうガラクタだ
分かっているんだ それなのに
水底へと差す光が眩しくて
思わず手を伸ばしたの

あんな航海に生涯に意味はないけど
愛着も哀惜もないけど
まだ終着を疎むのは水面の朝陽が
綺麗だったから


あの日に見た光(ゆめ)を 目指すなら
繋いだ錨にはさよならを言わなくちゃ


生まれてきた理由捨てて
幸せになれるのなら
ガラクタでも悪くないと思えたの
だから今は暗闇でも寒空でも
迷わずに進めるよ

あんな航海に生涯に意味はないけど
愛着も哀惜もないけど
まだ終着を疎んだよ
明日の朝陽が見たいから

それが望まれた生き方でないとしても
僕が僕の航路(みち)を選んでいいのなら
ただ先へ焦がれる未来へ
かじかむ手で今日も海を漕いで征くよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

その舟に後悔と希望をのせて 歌詞

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投稿日:2023/03/12 19:08:44

文字数:399文字

カテゴリ:歌詞

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