ざわめく港に いま背を向けて
一人歩き出す 長いこの坂道

すべらないように 踏みしめてたら
いつからか空 見上げなくなってた

朝から晩まで なんとか泳いだね
ネズミイルカも 今ごろは 夢見てるさ

つかれたんだね 夜風に当たるといいよ
つかれたんだね 目を閉じて風を待とうよ
つかれたんだね


落としたピック 言いわけにして
午後過ぎのバス 飛び乗った木曜

流れる夕空 雲の高さに
明日の居場所 わからなくなってく

端から端まで 見下ろせるこの街で
海も 山も その先に 夢焦がれてた

つかれたんだね 海走る風 見てようよ
つかれたんだね 大きな波つぎに来るまで
つかれたんだね

ああ 叫ぶ言葉持たない ぼくらは
どれぐらい あの船見つめたんだろう
逃げてたい泣きたい気持ちかかえてた それでも
座り込んでた

枕木に喧騒残して
分かれた線路は続いてく

つかれたんだね 静かさしか聴こえない
つかれたんだね 耳澄まして風を待とうよ

つかれたんだね 海走る風 見てようよ
つかれたんだね 大きな波つぎに来るまで

つかれたんだね 夜風に当たるといいよ
つかれたんだね 望むならそばにいるよ
つかれたんだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

つかれたんだね

2022年4月に動画を公開した楽曲「つかれたんだね」の歌詞です。
小樽を訪れた時の思い出や小樽潮風高校のイメージをもとに、等身大の小春六花を描いています。

今ほんとうに掛けたい・掛けられたい言葉はこれなんじゃないか、とも思いながら作りました。

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投稿日:2022/05/29 13:04:19

文字数:510文字

カテゴリ:歌詞

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