タグ：小春六花

A1
〇〇〇　〇〇〇
そとえ　でよお
〇〇〇　〇〇〇
このへ　やより
〇〇〇　〇〇〇
あかる　いちえ
〇〇〇　〇〇〇
どあお　しめた
B1...

近頃流行りのあの唄に
聴く耳もたない僕はもう
この星の住人じゃ無いらしい
カメラに映され目をとじた
あなたのキレイな歌声に
どうしても心根が震えない
ガサガサの音でいい　聴かせておくれよ
ガサガサの音がいい　聴かせておくれ
冥王星ラジオ　太陽系からはぐれて
冥王星ラジオ　銀河のノイズにまみれた...

A1
〇〇〇　〇〇〇
そのよ　こがお
〇〇〇　〇〇〇
ぬすみ　みてた
〇〇〇　〇〇〇
しせん　おただ
〇〇〇　〇〇〇
しまあ　たとき
B1...

彗星見あげ　ガレキの山の上
ふぬけた僕は置いてけぼりのまま
ガラクタ彗星タウン　ねじれたボーダーライン
よごれたものがならんだこの場所で
キレイなものを見させてもらってる
没落彗星タウン　視界がスピードダウン
もうじき夜が明ける　景色が血に染まる
彗星見あげ　ガレキの山の下
ネズミの群れが鉄クズかじ...

すすき野原
かけっこしよう
息がはずむ
きみ、と、わたし
手づくりマップ
広がっていく
きみ、との日々
出会いから
うきうきジャンピン
うさぎトメ...

いちごをかじる堕天使の
夢はエンジン壊れ気味
浮かれたままの足許に
ボルトとナット転がって
世界のスピードにふりまわされても
このまましたたかに笑ってみせるさ
まだパーティーは終わりじゃないぜ
まだ礼拝の時間じゃないぜ
さぁ　流星にシャンパンかけて
さぁ　パーティーのクライマックス...

はるか昔のこと
よろこびの太陽が降りそそぐ大地
そこに芽吹いたのは
なにひとつよこしまを抱かないいのち
だけど今ひとみ開けて見つめてごらん
欲望の果てに散ったこの現実を
くずれはじめた世界のシナリオを
君と笑顔で受け入れられるように
揺らぎはじめた地球のバランスを
君と笑顔で受け止められるように...

懐中時計　朝の7:00を告げる
澄んだ日差しを入れる　レースカーテン
ささいなことで　揺れる瞳の奥を
ずっと隠しておける　自信、私にはないの
いたましい事故のこと
呼び起こされることのないようにと
悲しみを閉じ込めた　ムース
そっと　口に入れる
従順になって　1つ1つ皮をはいでいく
本当の自分　きっ...

風がいま強く吹いていても
根を張る様に飛ばされずに
もっと咲き誇れるのだから
1.
1人きり　誰にも気付かれずに
日陰にいたからこそ
時が経てば
暖かな日差しが会いに来てくれる
葉を育て　じっとその時を
待っていた君に...

足早に過ぎゆく音色に名前をつけるならば
きみと駆けよう　ななつめの colorful planet
またすぐに会えるって解っていても
さよならを云いたくない
そんなぼくをうざいって笑ってよね
まあいっか　しょうがないや
睛醒めが待ち遠しくなった
星の王子さま、魔法をかけて
明日たちがいつも手を振り　...

臆病な声枯らして唄った季節
胸に刻んで　歩いていけばいい
解りきっている未来なんて
つまんねぇな、と毒を吐いた
その言葉は僕の不安の裏返し
言葉にすればするほど
遠のく夢達が
時間切れだって　手遅れだって笑う
才能も運もないけどさ
確信してる事あるの...

夜明け前のメランコリー bpm95
夜の静寂は深まり時計の針は回り続ける
隣からは小さな寝息まるで夢のようで
ずっと君が笑顔でいられるように
ずっと君と手を繋いでいたい
いつかこの夢が覚める頃に本当の愛を知るのだろう
いつまでも今が続かないこと今だけ今だけは忘れさせて
窓から漏れる灯り甘いピーチの香...

　こんな風に静穏で空虚な時間
息をしている
今息をしている
赤い川がとろとろと
脈を打ちながら流れている
街路樹の枝葉が肌をこすって
さわさわと乾いた音を立てている
腕時計の秒針がコチコチと鳴り
鳥のさえずりはビルの間で反響している
息をしている...

私の運動会は　校庭を眺めた三階の窓辺だった
私の合唱祭は　客席で眺めた知らない人達の声
青春は学校の外側
青春はずる休みの映画で
青春は気まぐれに向かったあの日の
海の匂いと風の音とかで

八億通りの正解を　音符から外さぬように
足りない海馬で考える　お空の数ほどの不正解。
一回きりの旋廻を　空路から外れぬように
体感高度は曖昧み　駆けゆく春風に無抵抗。
着陸地点は決まらないまま
桜は花開いて　一、二、七つで　また来年。
八億通りの正解を　音符から外さぬように
足りない海馬で考える　お...

恋に落ちた僕の頬をすべる
風が昨日よりも少しだけ
春がかった、そんな気がしてる
君も同じように感じていますように！
ねえ、君の映した世界の色に
溶けるビターな想いの僕に
春が来るって笑えるように
夢に見ている未来の中
言葉に詰まって交信中
ないものねだりのI want you!...

あーもう ばからしいからやめた
けんもほろろ 相容れぬ時代に
キスを待ち焦がれてるまま
飾って 演じて 騙してたの
やましさも 見境なさも
みたされない心を盾に言い伏せて
最低でしょ？ けがらわしいもの
汚れた心は 断ち切らなきゃ
I'm leaving this hollow world
うわべの...

『Gate Keepers』　作詞作曲：クジャク
ー全てはこの場所から始まったー
1.迷いながら手を伸ばした
　君の存在が消えていく
　色褪せた希望を掴んで
　僕は叫ぶよ
　本当のことはもう分からない
　交差するターミナル　迷走始めたこの世界
　解ける髪　鳴り響くアラート
　虚構の真ん中で　終...

空を流れる雲のように
slowlyに進んでく秒針
なんでもないこの日常に
楽しさを見つけ上げる調子
平常心でいつもcoolもいいけど
たまに必要な現実逃避
口笛吹いてスキップして
さあ手の鳴る方に　
だってMondayが始まってSundayを
挟んですぐMondayなんて何で？...

何かを変えたい
何を変えればいい
何すれば良いのか
何も掴めない
何のために
何を求めて
何から何まで
何もわからない
やりたいことなんてあるわけじゃない
ただ　流されるままに生きてくだけ...

救世主みたいなものではないけれど
確かに支えていたもの　
追いかけたもの
もう感動も忘れそうなくらいだけれど
理由のあったもの　
訳のあったもの
　
つかんではなして　
何百回繰り返す
落書きにも届かない　...

不意に取り逃がした自分を見送り
あの日仕掛けた　舌打ちがまた響く
足をとられる　胸の果て　スパイラル
浅はかな迷い子　暴発した　チッ
明日へ行くのと　明日になるの違いが
溝を深めて　その裂け目を堕ちてく
ただ降り頻る　終のない霧の花
自分を湿らせるだけの溜め息
過ちさえ蒸留されてく
未来の度数は希望...

いつもの場所 吐く息白く
少し早く来すぎた？ 君はまだ来ない…
好きな歌を鼻歌にして
両手温めながら 行き交う人たち見る
少し待って 君の笑顔を見た
Lalala lala 雪降る空に
Lalala lala 素敵なこの夜
Lalala lala それぞれの家
幸せでありますように
君と私は どこか...

A1
ちきゅうのま うら　あるいてい　たら
〇 〇 〇〇〇 〇〇　〇〇〇〇〇　〇〇
まうらの　ことなぞ　いいたん　おいとこ
〇〇〇〇　〇〇〇〇　〇〇〇〇　〇〇〇〇
A'1
みえはじめた　ほしに　ひとりごと　いう
〇〇〇〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇〇〇　〇〇
そのとき　かれえお　またた　べてて
〇〇〇〇...

きおくの　まちちゅうか　ふるい　みせさき
〇〇〇〇　〇〇 〇 〇〇　〇〇〇　〇〇〇〇
はあぽお　さいいつも　かざら　れてたよ
〇〇〇〇　〇〇〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇〇
B1
つやつや　きらきら　ぷらすちい　くのあ　んかけ
〇〇〇〇　〇〇〇〇　〇〇〇〇〇　〇〇〇　〇〇〇
おたから　ぐざいふと　ゆびさ...

夢カラフル琴花火フェスタ歌詞（テキスト）　BPM129.00　　　
　　　　　　　　　　　　　　1番
　Aメロ
君の締め切りくらい守ってあげたいとか怯めないよね
そういう負け犬ツンデレーション気持ちが慣れられるよ
　Bメロ
曖昧な関係値をもう一度溶けて無くなるような
そんな恋じゃないから
　サビ
君...

どうして心は
変わってしまうの
さよなら ほんとにゆくの
この手を離せば
冷たい薄空
真っ赤なサザンカ
野道に凛と咲く
秋から冬へと
大事に抱えた
脆いと知っていたよね...

君との出会いに　食パンは　なかったけれど
単純明快　一目惚れだった
君との未来に　幸せを　夢見るだけで
満足しちゃって　終わっちゃいそうだ…
なんて
そんなの嫌だ　進みたいんだ
大好きだから　伝えよう
好きだ　好きだ　好きだ　君が好きだ
ストレートに　愛を叫ぶよ
好きだ　好きだ　好きだ　君が好きだ...

「パンむしゃむしゃ」
作詞作曲：リコペン　歌：小春六花
GM7　A7　F#m7　B7
Em7　A7　D
昼もいつか夜になる　もう
DM7
みんなわかってる　それなのに
GM7
沈まない陽を求める
F#m7　Fm7　Em7　A7...

あんまりきみは私の好みじゃない
でもあの子はわりとまんざらじゃないみたい
あんまりきみは話をしたがらない
だから何を考えているのかわからない
きみのことを気にしてるわけじゃない
でもそっけないその態度は気に入らない
きみと話をしていたいわけじゃない
だけど心の中のモヤモヤが消えない
相変わらずマイペ...