<x>
It is like a yellow
Non Non
It is like metal
like a gold
<a>
ねぇ 秋に成って
焼き芋が旨いの
春夏に有った事を
ゆっくり振り返る
<b>
質っぽい食べモノは
金属に成り損ねた
優しい気を持つ
折れそうな生命
<s>
自分を守る為に
あなたを傷付けよう
秋刀魚を刀にして
切れないからね
<a>
黄色の銀杏の葉は
末が広がる様だね
記憶を整理する
頭が働く季節
<s>
自分を守る為に
誰かを傷つけよう
栗の様に
仲間には中身をあげる
<c>
選んだ思いに
魂を籠めて
固めよう
確かに成る様に
宝物作り
<e>
金色に光る宝物
金色に光る黄色
金色に光る夕焼け
木に登って見る橙
君にとっての本物はどれ?
<x>
それは黄色みたいに
通り過ぎて
金属みたいに硬く
金みたいに安定した金属に
Yellow Autumn Metalic Fall
「秋のJ-popって思い付かないなぁ」と思いました。
秋のJ-popの楽曲を作ろうと思います。
題名はPerfumeの「Twinkle Snow Powdery Snow」の感じを真似しました。
「~A~A」の構成です。
夏の歌程ノリノリでは無くする予定です。
ですが…出来上がったメロディがノリノリに成ってしまったらそのまま採用しようと思います。
「生まれたメロディには罪は無い…。思い通りの子どもが生まれてくるとは限らない…。生まれた物を(者を)受け入れよう」そういう精神です。
【歌詞の意味】
東洋哲学の5行説と、四季にそれぞれ、春に木を夏に火を秋に金を冬に水を当てる。土を四季の接着剤みたいに当て嵌める。それを土用と言う。私は個人的に、木に緑を、火に赤を、土に茶色を、金に黄色を、水に水色をあてがう。色を五行に当て嵌める時は、人によって違う。私は色をその様に当て嵌める。そんな訳で、春に緑、夏に赤、秋に黄、冬に水色をそれぞれ当て嵌めた。
だから、題名を「Yellow Autumn Metalic Autumn」にした。
Metalicには、五行の金を暗示させてある。
東洋哲学の五行説の中の「金」を英語訳するならば、Goldでは無くてMetalが相応しい。
五行説の中の「金(きん、か、ごん)」は、金属の中の種類の一つの金では無くて、金属とか「土の中で押し固められる硬い物」とか派生して「硬い物」という意味っある。
この作品では、黄色い食材を集めて歌詞にした。
秋刀魚は、黄色くないから歌詞の中で例外としたい。
※Yellow Autumn Metalic AutumnからYellow Autumn Metalic Fallにしました。
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