足を伸ばした池のほとりで
夕暮れ 桃色の雲をみてた
不自然に留まる40度の心が
宇宙の外へ広がっていく
風が吹く 葉音に包まれる
光の波束が瞳に集まる
星のシャワーが降り注ぐ
そういうのが全部、宇宙に支配されてる
この景色この匂いこの感覚は
過去にも未来にも存在しない
この時間この場所この世界でたった一度
僕だけしか知らない 知らないんだ
例えば世界が明日滅ぶとして
朝焼け 焦げた街を見て思う
それでもかわいいものはかわいいし
汚いものは汚いよ
鳥が鳴く 空が高くなる
他人の気持ちがわからない
わからないから想像する
そういうのが全部、僕を傷つけるけど
この景色この匂いこの感覚は
過去にも未来にも存在しない
そうだ僕は今日のために生きてきたんだった
今日が最後なんだと分かったんだ
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