A
多分きっと分かっていた
君と僕は月と鯨
遠い場所で生きている

B
違うのは最初から
それでも愛されたいと
手を伸ばすのはどうして?

C
不完全にゆらゆらと
漂うだけで良いのに
いつも何か探している

S
分かり合いたいと思うのは
許されたいと望むから
与え合いたいと願って
鯨は空を泳ぐ夢を見る

A
多分きっと分かっていた
君と僕は月と鯨
違う痛みを抱えている

B
変わること恐れていた
それでも愛したいと
夢を見るのはどうして?

C
不安定にフラフラと
深い海に潜って
いつか何もなくなっても

S
分け合いたいと願うのは
此処にいたいと望むから
君に会いたいと願って
鯨は空を泳ぐ夢を見る

ゆらゆら
ゆらゆらと


-------------

A
たぶんきっとわかっていた
きみとぼくはつきとくじら
とおいばしょでいきている

B
ちがうのはさいしょから
それでもあいされたいと
てをのばすのはどうして?

C
ふかんぜんにゆらゆらと
ただようだけでいいのに
いつもなにかさがしている

S
わかりあいたいとおもうのは
ゆるされたいとのぞむから
あたえあいたいとねがって
くじらはそらをおよぐゆめをみる

A
たぶんきっとわかっていた
きみとぼくはつきとくじら
ちがういたみをかかえている

B
かわることおそれている
それでもあいしたいと
ゆめを見るのはどうして

C
ふあんていにふらふらと
ふかいうみにもぐって
いつかなにもなくなっても

S
わかちあいたいとねがうのは
ここにいたいとのぞむから
きみにあいたいとねがって
くじらはそらをおよぐゆめをみる

ゆらゆら
ゆらゆらと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

月と鯨

遠く離れているけれど。







あるボカロ曲を聴いていたらできた詩。
「月と鯨」というタイトルが最初に浮かんだのでそこから色々考えていたらこういう仕上がりになりました。

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投稿日:2025/09/18 22:44:11

文字数:703文字

カテゴリ:歌詞

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