いつからかわからなくなった
いつからか迷子になって
振り向けば君はいなかった
果てしない道が続いてく

そっと笑って手を繋げばほらあたたかいね
僕たちはきっとふたりでひとつだったんでしょう?

あたたかい手を離したのはそれは僕だった
ひとりで行けると信じてたよ

いつの間に見えなくなって
近すぎて遠い君(存在)

きっとこの手を離さないからと誓ったのに
約束は守れなかった惨めな僕だね



きらきら光る水面(みなも)が君の涙で
つくられて海になったみたいだ

今度は絶対つかまえるから待っていて
君を笑顔にかえさせるから

手を繋いで行こう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

灯台

応募用です。

タイトルがなかなか決めきらなくて、歌詞も何だか漠然としてはいるんですが…
灯台下暗しということわざに由来しています。

閲覧数:117

投稿日:2011/05/01 22:54:33

文字数:272文字

カテゴリ:歌詞

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