懐かしい君の声僕はいつまで思い出せるかな 25
あの優しくて心地よく僕を包んでくれた声 24
僕はいつも君に救われていたんだよ 19
何で僕を置いて遠くに行ってしまったの？ 21
もう一度君に会いたい 12

街を歩くたびどこか君の姿を探してる 23
いないとわかっているのに僕は馬鹿みたいに繰り返してる 28
街灯の影なんかにも君の姿が重なる 23
もう僕は壊れてくけど少しだっても怖くはないんだよ 28

君にまた会える夢を見ながら僕はゆっくり壊れていこう 29

懐かしい君の声僕はいつまで思い出せるかな 25
あの優しくて心地よく僕を包んでくれた声 24
僕はいつも君に救われていたんだよ 19
願わくばあの優しい記憶と共に最後を迎えたい 27
もう一度僕は君に会いに行くよ 17