届かない想いは
揺れる水面と僕を動かす帆船
愉悦に浸る君には
まだまだ遠い海岸線

憂鬱が沸々と
迫りくる朝の陽ざし
トンネルを抜け出すと
何もない田舎道
惚悦にひたひたと
いりびたった昨夜零時
空になったこの僕に
君はただただ眩い

焼け焦げたアスファルト
傾いた廃屋
遊び疲れて帰る君と僕はもういない

とめどない想いをあの頃の君に
もっと教わればよかったな
屋根裏二人で肩寄せあって
手繰り書いた未来を解体
愉悦に浸れない
今書き殴る僕と君が残した課題
放課後なぞっていたもう
ここに足跡もない

屈折したもやもやに相対する木漏れ日
流れゆくだらだらとそれはいつか毎日に
行きつけた公園と怠惰な坂道に
打ちひしがれて帰る君と僕はもういない

たわいない想いをこの頃の君に
もっと教わればよかったな
路地裏二人で語り明かした根も葉もない未来思い出

そんな風に振舞えたら
こんな風に言いきれたら
どんな風に進んで行ったら君の場所までたどり着くの

届かない想いは
揺れる水面と僕の臍奮い立たせるの
陰裏1人でただただうち連ねる僕の見えない想い

愉悦な君をこの頃の僕に重ね合わせてしまうけど
どんなに時間がたっても
僕と君はここにいたんだ

そんな風に振舞えたらな
こんな風に言いきれたら
どんな風に進んで行ったら君の場所までたどり着くの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

愉悦

愉悦/ぎぶすfeat.可不の歌詞です

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閲覧数:119

投稿日:2023/06/08 01:04:06

文字数:571文字

カテゴリ:歌詞

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