地下の美少女#2
私はリンと言う名をもらいもう2ヶ月が立った
「はぁ・~暇だなそいえばここの人がいなくなってもう600年ったったかな」
時々あの私に名をくれた子も時々くるが
それ以外はすごい暇だ
「やっぱりわたしは孤独だ・・・あの子がいなければ孤独」
時間はゆっくりたつでも地下と地上の時間の流れはちがう
2ヶ月進むと地上は2年
だからあの子ももう大きくなっただろうか?

わたシはなぜかともだちもいない
「そうだ600年前にみんないなくなったのだ・・・」

そう私の本当名はあるがそれはいってはいけないらしい
「リン=ショウロン」

という名だがこれは呪いのことばらしい

私たちの言葉でしゃいん梧では悪魔や呪い死を表すことばらしい

なぜ父と母がこの名をつけたか不明だが
おじいさまが言うには
「君は悪魔のこ・あったものをすべて不幸にする悪魔の子なんだ」

と言われた
「こんな 美しい顔もち悪魔?」

小さいときはそう思った
でも私は本当に悪魔かもしれない

この金髪は悪魔という言い伝えがある

私には双子の弟がいる彼は生きているが今は植物状態である

わたしはまた涙を流し続ける

私に名をくれたこがくるまで

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  • この作品を改変しないで下さい

地下の美少女#2

地下の少女が思っていることをかきました

閲覧数:182

投稿日:2012/07/30 17:50:47

文字数:509文字

カテゴリ:小説

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