地下の美少女#2
私はリンと言う名をもらいもう2ヶ月が立った
「はぁ・~暇だなそいえばここの人がいなくなってもう600年ったったかな」
時々あの私に名をくれた子も時々くるが
それ以外はすごい暇だ
「やっぱりわたしは孤独だ・・・あの子がいなければ孤独」
時間はゆっくりたつでも地下と地上の時間の流れはちがう
2ヶ月進むと地上は2年
だからあの子ももう大きくなっただろうか?
わたシはなぜかともだちもいない
「そうだ600年前にみんないなくなったのだ・・・」
そう私の本当名はあるがそれはいってはいけないらしい
「リン=ショウロン」
という名だがこれは呪いのことばらしい
私たちの言葉でしゃいん梧では悪魔や呪い死を表すことばらしい
なぜ父と母がこの名をつけたか不明だが
おじいさまが言うには
「君は悪魔のこ・あったものをすべて不幸にする悪魔の子なんだ」
と言われた
「こんな 美しい顔もち悪魔?」
小さいときはそう思った
でも私は本当に悪魔かもしれない
この金髪は悪魔という言い伝えがある
私には双子の弟がいる彼は生きているが今は植物状態である
わたしはまた涙を流し続ける
私に名をくれたこがくるまで
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