渚よふたたび 作詞・作曲 須永 博巳

瑠璃色marineの君が何度も
窓越しに「おいで」と呼んでいるけど・・・

あの夏、彼女がたたずんでいた
あの渚を僕にくれなければ
決して行かない、いつまでも

たとえ君が眩しい陽射しをかりて
diamondのdressで僕に
魅せつけても・・・

潮風が頬にkissをして
消えた夏の彼方へ旅に出た
あの日の想い出も綺麗にさらっていって・・・

あのrougeに彼女を抱きしめた
渚をそっくり返さなければ
決して行かない、いつまでも

たとえ君が燃える波間をかりて
auroraみたいなpurpleのrobe
まとっても・・・

潮風が頬にkissをして
消えた夏の彼方へ旅に出た
あの日の想い出も綺麗にさらっていって・・・

ああ、渚よふたたび
ああ、渚よふたたび・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

渚よふたたび

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投稿日:2018/06/27 06:50:42

文字数:357文字

カテゴリ:歌詞

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