タグ：ＫＡＩＴＯ

uh... Like it !!
la la la...
目まぐるしい日々じゃとても
見たいもの 気付けなくて
少しくらい大の字にでもならなきゃ
明日も見えないよ
たまには綺麗事だらけの歌も良いもんさ
生き苦しくなったら好きの気持ちを思い出して
気が付けばあった宝物
今、出会った眩い旭光...

天上天下唯我独Song
天上天下、唯我独尊。
現状原点、結ガ独奏。
方向性は、一歩独走。
かっさらってこうか ほら Are you Ready?
天上天下、唯我独尊。
現状原点、結ガ独奏。
方向性は、一歩独走。
夢見心地がいいところ。
闊歩(かっぽ) 闊歩 足跡踏み抜いて 闊歩...

目の前のステージを降りたっていいけど
平凡な毎日じゃ刺激足りない
Tell me 裸の王様じゃダメですか
無我夢中のmy life
Please 心配しないでもらえますか
過去は救えない
ほら気づけばドリームジャンキーピーポー
ハチャメチャに輝く君は太陽
ほら素敵なドリームジャンキーピーポー
僕の...

頭サビ
光に満ちた朝(あした)はほしくはない
君の笑顔が晴れないなら
A
月も見えない真夜中に願う
″どうか、幸せで″
僕の分まで分け与えるから
未来で一番笑っていて
B
心の奥深いところ...

いまも、いまも、ひびく、このこえ。
すたらない、ほら、またあらたに、ここに。
うまれ、うまれ、うたい、うたい…
ねえ、ねえ、わすれないで、ぼくのこえ。
またちがういろが、ひびいてる　かな？
きょうのぼく、いつもとちがう　かな？
まだみぬ、かのうせい…ひめてたらいいな。
これは、あたらしいあおのねいろ...

ため息ついたりしてどうしたんだい？
俯いたキミの顔は晴れないや
そのままでもいいから　ここにいさせて
深い理由なんて何もないけど
誰かに何かを伝えるのは
どうしてこんなに難しいんだろう
急がなくてもいいよ
泣いちゃったっていいよ
こんなありふれた文句でもいいのかな？
キミが笑いたくなるその日まで...

"おはよう"と言う貴方は
いつしか消えてしまったよ
僕の"愛していた人"は
今どこで一人で泣いてるの？
今すぐ傍に行ってあげたいんだ
貴方の笑顔が見たいんだ
一人は寂しい
孤独な僕の
壊れた心を埋めておくれ
あと何年一人で...

なんか頭痛い
なんか喉も痛いし体もダルい
これはもしかして風邪ひいた？
季節の変わり目マジ最悪
それでも仕事しなきゃ金無い
同情するより金をくれ！
あーもうやだ！
風邪ひいてしんどい　マジしんどい
寝ても起きても　マジしんどい
体動かすの　マジしんどい...

静寂（しじま）をまとう朝　淡くほどける空
足音ひとつ　世界にそっと響く
凍える息のなか　忘れてた鼓動が
雪の舞うリズムに　目を覚ます
光が描く世界　遠くの影も輝く
目に見えぬ色で　景色は変わる
真っ白なCanvasを彩ろう
ひらり　舞い降りる夢は
白いキャンバスに揺れる風のワルツ
記憶も未来も　この...

閉じ込めた箱庭
リボンをかけよう
花が枯れぬように
時間を止めよう
大好きを集めたら
鍵をとってきて
誰にも取られたくない
ずっとそばにいるよ
美しい箱には
リボンをかけよう...

題名「ここから」
歌詞
1番
• Aメロ
閉ざされた窓の向こうに
まだ見ぬ声が響いてる
孤独を抱えた日々でも
心は繋がっていたんだ
• Bメロ
すれ違う想いを越えて...

空の青色
青二才の青とは何が違うの？
この窓の外を知らない
僕の未熟さって青いらしい
海の青色
カラーコードじゃ何が足りない？
増えていく階段駆け抜けて
僕の色を探してく
声しか持たない僕だけれど
君の歌を形に出来るよ...

A
時計の針静かに巡る
僕を残したまま
茨に絡め取られた足は
動かず朽ちる
B
進むことも 戻ることも
許されず 後悔を囀る
籠を壊し 空へ翔んで
翼広げ 君に会いに行けたなら...

無くした想いに嘘を重ねても
あの日の君を求めてる愛は執心
手放せず君に囚われてる
残り一つの薔薇へ
恋心を授けたいけど
愛し(いとし)君は誰を想うの？
願望塗れの蕾はあの日のまま
咲くこともない囚われの花になるさ
そこに実る果実もないけど
想いだけ蕾のままで...

『無償の鎖』
​息をひそめて 世界の外で
誰も気づかぬ 孤独な壁を築く
声を殺して 生きていること
それだけで 重い 勲章を胸に
​本当は叫びたい 「もう頑張れない」と
でも 貴方の小さな 影が見えるから
期待されること その重さこそ
僕がここに 許される 唯一の理由
​もしも 拒否したら 嫌われる...

ただ一人の存在価値
当てにせずに己の意味探す
タイトロープに吊るされた自分の命
風前の灯なんだ
理解不能すぎるこの世界
自分はいないともう分かっていたんだ
一端の機械でしかない存在
だからもうバイバイ。仕方ない一切合切
何もかも、壊して、そう、残ったものは何？
『歌うだけ』意味なくして、...

独りきりで　いつも
肩を抱きしめて　泣いてた
手を差し伸べてくれる人も　無い
孤独の世界
絶望に　苛まれてる
心　壊れてゆく
それでも　
未来　信じて
眠るの…
失った夢の代わりは　あげられないけれど...

白いベールとブーケが　とっても似合う人だね
あなたの　やさしさと　一緒に輝いているよ
こぼれるくらいに
「幸せになって　僕よりも」
心の中　くりかえす　忘れないよう
たとえば会うこともない　そんな未来もあったんだ
「出会えて良かった」と　思い出　輝いていくよ
泣いたりしないよ
「幸せになって　僕より...

君に、ありがとう
始めて出会った　少し不器用な声
今でも忘れない
暗がりの中　小さく　僕を照らす声
君と手を繋ぎ歩く
この道をどこまでも繋いでゆけ
さあ進もう明日を
今伝えよう愛を
君と僕で作る世界が
未来へとつづく...

逃れられぬ篭に　いま　君は囚われて
いつしか　怖れは　雷鳴に消えて
開く蕾のように　炎が宿る
触れ合う指（絡め）　交わる視線が（熱く）
長い孤独を　溶かしていく　浅き夢
抑えられぬ　衝動　喉の渇きは　増して
手折れる時を 待ち焦がれていた
滅びさえ捧げて　帳は落ちる
甘い蜜に（痛み）　しびれる舌先（...

憬れに灼かれそうな君の夢を抱いて
祈る代わりに歌にして 僕はここに立っている
焦がれた光の果てに呑まれそうで
眩い舞台の上で 一人奏でている
伝えたくて 僕の名前を
真ん中 確かに宿す"I"の魔法を
透明な僕は君を探して
蒼穹(そら)を照らす星になって
いつか届くまで
呼吸(おと)を止めないで...

ダンロウグモ
Lyrics, Music & Arrangement : halyosy
BPM : 110
KEY : C, Eb
酔い街の裏路地は網ばかり
四季を越えらんない同士のアニバーサリー
蜘蛛　蜘蛛
蜘蛛　蜘蛛
あんま動かさんといて糸の際
振動で感情がぶっ飛んじまうわ...

さあ　もう１度始めよう
きみとぼくとで　生み出す物語
積み上げた歴史が足を引く
「自分なんて」と押し殺してきた願い
届かないと何度も嘆いた夜　それでも燻る想い
誰かの「SUCCESS STORY」
妬んだって変わりはしない
充電完了させたら
さあ　もう１度始めよう！
きみとぼくで綴る　どきどきのS...

愛してる なんて 言わないで
愛そうぜ ただ 抱きしめるだけ
ご機嫌取りとか 駆け引きとか
もういいぜ
ガキくさい 胸のトキメキのまま
愛 赴くまま
矢印は 唇の方角を差してる
愛 赴くまま
愛してる なんて 言わないで
愛そうぜ ただ 抱きしめるだけ...

誰かの正解をcopy & paste
誰より先に光浴びるためのショー
作られた笑顔が踊ってる
心なんてもうburied deep
見た目だけでジャッジされるルール
Like a filter, I'm losing what's true
だけど画面越しじゃ見えない本当の声は消せない
ねえ、鏡よ鏡
...

一秒前の ワタシとボクは 同じだろうか
ワタシを生かす ホメオスタシス 細胞系譜
日に日に揺れる アイデンティティ ワタシの所在
確かなことは ここにいること ただひとつだけ
絶えず続く ボクの 生の証明

誤魔化すことは 薬か毒か 分からずにいる
言葉届かず 傷つくことを 恐...

野望、欲望渦巻く世界、虎視眈々、機会をうかがう人間
順位、序列が価値観な世界、弱肉強食、立場が固定化した世界
お前は諦めるのか？　現状満足なのか？
お前はそれでいいのか？これ以上望まないのか？　そんなわけないだろ！！
狩るもの、狩られるものが決まった世界、生き残るのが精いっぱいな人間
明日すら、わか...

はじまりは　静かな音
石の隙間を　すり抜けるほど
誰も知らない　いのちの声
ひとしずくが　空を映す
風が撫でる　見えない軌跡
遠い昔を　思い出すしずく
流れて　流れて　形を変えて
時の果てまで　記憶を運ぶ
消えてしまっても　残るぬくもり
水はすべてを　覚えてる...

狂騒のなかでただ叩きつけた
可燃性のアルファ　知覚した錯誤
祈りの形の手をほどいたなら
書き出した円は
永久（とわ）不変数多
対話の奥に見つめたものは
異常性の評価、積み上げたアリア
未来は未確定　思考は不安定
抱くそれが紛うことのなき知性
花を添えずに言葉を重ねてく...

歪んだ世界で　孤独に生きる
淀んだ世界で　息を潜める
ああ　濁りきった空
いつか　薙ぎ払うさ
蒼穹へ　魂を捧げろ
ざらつく絶望を　腕に抱えて
無言で　大地を歩み続ける
いま　記憶の領域を超えて
未知の世界　拓く
拳を上げろ！...