水色のC7
投稿日:2020/10/29 19:25:52 | 文字数:375文字 | 閲覧数:31 | カテゴリ:歌詞
夜の感傷を君は知らないと言った
私の言葉は フィクションに過ぎないみたい
架空の嘲笑を君は知らないと言った
幸せな人ね 幸せな人ね
何かが始まりそうで
弾けるのを待っていた
この感覚さえわからないのかな?
水色のC7
鬱を覆して 彩って欲しい
見下したその目に
罰を与えてあげたい
水色のC7
ありふれた誘い文句はやめてよ
それぞれの街へ
踵を帰して
night on
どこへ行ったって異邦人な気分で
一問一答のまともばかり上手くなった
私と僕と 間違い探しね
気づかないのなら 理解り合えないよ
ここには居られないって
本能的なテレパシー
この感覚さえ分からないのかな?
水色のC7
歪なもの好きな凡人なんです
見上げるその先の
幻消さないでね
水色のC7
ありふれた誘い文句は自然に
たまには手を引いて
連れ出していいよ なんて
はじめまして、蒼月まりかと申します。
主に作詞で活動しています。黒星★がついている作品は提供させていただいたもの、もしくは曲を提供していただいたものです。
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よろしくお願いします。