A
枯葉を 踏んで歩く道
本当は 君と来たかった
それでも 忘れないとね
君の事
あの日の事

A
あの時 下を向いたまま
返事を 待っていたんだ
自分の 言葉で言った
気持ちとか
愛だとか・・・

S
この場所にいるって事を
君は知ってるのかな
窓から見える景色
もうすぐ
それも終わりそうだ

A
伝えた 気持ちの中には
本当は 悪気があったのさ
それでも 笑ってくれたね
泣きながら
抱きしめた

B
あんな事がなければ
君と僕はずっと
ずっと・・・

S
昔読んだお話にさ
幸せの裏側に
不幸せがあるって
だけどさ
それも終わりそうだ

C
寒い季節なのに
隣には
暖かい笑顔の君がいる
ああ・・・

また
君に逢えた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

また、君に【オリジナル】

今度は僕視点。
告白に成功したもののまもなく二人で事故に合い、君は死んじゃった、僕も病気で死ぬ間際。

前に書いたもういない君へを読んだ友人曰く。
アンサーソングも書けと言うのだが、あれ?君死んでね?
ってことで別ストーリーに仕上げました。
メロディー区切りはもういない君へと同じ。
行数・字数変わってます。
もういない君へが春ならこれは秋仕様?

なんでハッピーエンドが書けないんだYO!って言われた。けどしかたない。

閲覧数:108

投稿日:2012/11/17 20:55:34

文字数:313文字

カテゴリ:歌詞

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