白く彩られ 君といっしょに歩いた
黒いアスファルト かすんだ面影

優しく微笑んだ君に笑い返し かじかむ手を重ねていた

ここにいて そばにいてくれるそれだけ
いつまでも 続くと思っていた

風に舞う白い 花弁にさえ強く
呼び覚まされる日々 君と見てた冬

遠くへ行ってしまうと知っていたなら あのとき何を言っただろう

ここにいて そばにいてなんてわがまま
言えないよ 君にはもう届かない

ここにいて そばにいてわがままだけど
言えるから 今なら君に届くまで

だから来て ここに来て誰よりそばに
君といた あの冬の日のように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

colorless road

こにたん様の曲に歌詞を書かせていただきました。

この曲の最初のイメージは、「桜のような白い花弁の舞う道にひとり立ち、雪の日を思い出す少女」でした。
イメージの中の光景の描写や表現したかったことが、どれだけこの歌詞に取り入れられたかはわかりませんが、自分なりに頑張ることはできたかと思います。

作詞活動2回目にして、改めて作詞の難しさや面白さを発見しました。小説を書くのとはまた勝手が違い、挑戦は毎回死闘の体ですが、言葉を扱うという点では、よい経験になっているのかもしれません。

最後になりましたが、この素敵な曲に出逢えたこと、そして作詞というとても大切な部分に挑戦させていただいたこと、こにたん様に深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

閲覧数:194

投稿日:2011/12/23 21:37:11

文字数:265文字

カテゴリ:歌詞

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