はるか昔に嗜まられた
呉国の舞は厄災を断ち
厳たる獅子に取り囲まれた
勇ましき者 伝説となる

太古の恩恵 汚すべからず
意義を見出せ
ひれ伏せた愚者は命をも落とすと
祭事の獣は野生本能 問答無用
鎮めて清めよ 全身全霊

さあ 参れよ
大地の主よ
禽獣だと侮るな
依代に宿りしものは権現だ

さあ 参れよ
現世の勇者よ
永遠に変わらない
意志はそこにあるのか
恐悦至極 心して舞い踊れ

唸りを上げて噛み付いた
その生きたり獅子は可畏き物だ
耐えうる者には神付いた
潔く厄は去る わらわに続け

本望 奔走
こそ真っ当な人情
賢き本能 道徳論争
感情 惨憺たる暴走
到底 問題無いぞ
汝の度胸は継承
幸多からんことを

時が流れて 壮気は劣る
幾度も霧は行く手を阻む
錆びた羅針の埃を取りて
示した場にぞ 魂魄が在る

太古の恩恵 汚すべからず
意義を見出せ
捻じ曲がった意思も有体に表せ
汝の身に散る百八の煩悩
伎楽に合わせ放て 一二三!

かつてないほどの意念が
集いし踊り場に
神楽は興り その念が
獅子に対し盾と為して顕在か

さあ 参れよ
歴史の後継ぎよ
十中八九 それは確かなことだ
永久不滅 迦微と共に舞い踊れ

共助の恩に気が付けば
その厳たる獅子にも情が湧くんだ
畏き生類憐れんで
醜な厄のみぞ断つ 真秀なり襲名

本望 奔走
こそ真っ当な人情
賢き本能 道徳論争
感情 惨憺たる暴走
終生 奥義を重宝
共に舞い踊ろうぞ
幸多からんことを

終始 愁訴
ありのままを受け止め
相思相愛で築け小天地

颯爽と現れた
堂々たる汝にこの役を
さあ 参れよ 継いだ獅子と共に
潔く厄は去る 真秀なり運命

本望 奔走
こそ真っ当な人情
畏き本能 道徳論争
感情 惨憺たる暴走
到底 未練はないぞ
わらわの役目が終了
幸多からんことを

はるか昔に嗜まられた
呉国の舞は厄災を断ち
厳たる獅子に取り囲まれた
勇者を永遠に語り告げ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

獅子舞(歌詞)

閲覧数:253

投稿日:2022/01/08 11:04:58

文字数:819文字

カテゴリ:歌詞

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