走る 一心不乱に
嘆く 己の身の上を
そして また 走る

泣く暇も笑う暇も
止まる暇も与えられない

叫ぼうとする喉を
暴れようとする手足を
なげだそうとする心を
全てを殺して走る

見えない終わりを迎える為に
ただ ただ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

たたき付けるように歌ったら格好いいと思ったんだ。




原稿用紙と戦ってて思いついた……。

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投稿日:2009/08/17 15:52:12

文字数:112文字

カテゴリ:歌詞

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