二次元に行きたいな、って思ったんだ
風鈴の音がリフレインしてるんだ
二次元に行きたいな、って思ったんだ
貴方との夏は涼しそうだからさ

二次元に行きたいな、って思ったんだ
不可思議な魔法を使ってみたいんだ
二次元に行きたいな、って思ったんだ
16:9な(小さな)夏を貴方と居たいんだ

もう忘れたと思うけど
僕ら世界を見たんだ
初夏はもう来ないのだ
ぱって滲んで消えて

わかんないや

わかんないや!

雨催い如何か貴方がその手を
この音色を忘れたって
何時かの声に袖を濡らせど
何で貴方が
待宵透過僕は知らないよ
あの夏に置いてきたのさ
あわよくば君の街までね

まだ、息をしている

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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八月と蝉時雨 歌詞

作詞作曲まっしろ
歌ネヂェム

閲覧数:26

投稿日:2024/11/02 14:02:28

文字数:293文字

カテゴリ:歌詞

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