誰も心配してくれない世界で、
そんなことで悲しみに暮れるの?
あなたの眠る部屋は寂しく寒い
他みんなはいい夢を見ている
心は不幸と嫉妬に満ちている
大変よね...
夜、街が静まり返ると
星あなたのため輝く
泣いている最中に、自分自身を探して見るんだ
道はどこまでも続く
この世を去ろうが去るまいが
涙が止まらなくても、生き続けなければならないんだ
(* = 繰り返して)
ずっと、あなたは痛みに耐えてきた
つまり、みんなと同じということ
どんなケガにも、癒し時間ある
嫉妬は苦しみを増すだけだ
息をするたびに、もっと強くなれる
泣かないで...
(*)
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