みなさんこんにちは。あ、ついでにおはようございます、こんばんわ。
がくぽです。ミクちゃんの彼氏です。いいですか?ミクちゃんの彼氏は僕であってカイトじゃないですよ!?絶対ちがいますからね!!(涙目)
カンペ(ミク)「がくぽ先輩!そんなのみんなわかってるから早く進めてください!!」
カンペ(レン)「早くしないと俺が乗っ取りますよ?いいんですか?」
あぁ~!!ダメッ!!
カンペ(ミク)「じゃあ早く進めてください!!レン君ならホントにやっちゃうかもですよ!?」
レン「え、ミク、俺ホントにやるともりだけど?」
ミク「え!?ちょ、レン君まって!!」
レン「がくぽ先輩が早く進めればやらないよ」
ミク「Σ(゜Д゜)ッハ! そっか!」
カンペ(ミク)「先輩早く!!!」
えっと・・・君たちがけっこう進めたと思うんだけど・・・・(゜Д゜;)
まぁいいや
今回のお話は、僕と、僕の親友、木苛稜。僕たちの出会いのお話です。
中学に入る一日前。つまり、入学式前日だ。
そのころの僕は少し荒れていた。
家族がうまくいっていなかったから。
僕の家族は、僕と両親の3人だけだ。
大好きだった祖母も、3年前にこの世を去ってしまった。
祖母が亡くなった後は、僕は両親と必要最小限の会話をしていない。
今思えば、小3の子どもには酷な事だと思う。
それに、学校でもあまり仲のいい友達はいなかったから、ストレスを発散する場所がなかった。
だから、中学に入って変わろうと思ったんだ。
悪いほうに。
僕は入学式前日に、学校を見て回った。
どの辺がお金を持ってそうな生徒が通るかとか、
誰にも見えない場所はどこかとか。
僕は本気で不良になろうとしていた。
そして入学式の朝。
不良はもちろん入学式なんかにでないので、昨日調べておいた誰にも見えない場所でサボった。
10分くらい気を抜いていたら、なんだか気持ちよくなってうとうとし始めたころ、
「おいお前!なにやっとんねんこんなところで!!風邪引くで!?」
という声とともにブレザーがふってきた。
「・・・・・・・・は?」
なんだこいつ・・。
「俺、木苛稜ってんねん!よろしくな!!」
誰もお前の名前なんか訊いてないだろ・・・。
「お前はなんて名前なん?」
僕はしかめっ面だけを見せて返した。
「なんや教えたないんか?しゃーないなぁ~wほんなら力づくで聞き出したるわ!!覚悟ぃい!!!」
そういうと稜はいきなり僕の脇腹に手をやりくすぐり攻撃を始めた。
「な・・・っちょ・・お前・・!!」
「ほれほれww言うまでやめんからなwwww」
なんで名前言わないだけでこうなるんだ!!!
「わ、わかった・・言う!いうからやめ・・・・・・・」
ここまで言って気がついた。
僕、笑ってる・・・・。
「おう、やっと言う気になったか!」
「なぁ木苛」
「稜でええ!なんや?」
「僕、今笑ってる?」
「おう!満面の笑みやで!!」
稜はそういうと、親指をつきだした。
カンペ(ミク)「先輩!このへんでやめとかないと次めちゃくちゃ短くなっちゃいますよ!!」
カンペ(レン)「先輩そんなネタあるんですか?」
Σ(゜ロ゜;)!! そんなにないし!
それじゃ今回はこのへんで!
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
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