狂ったような世界
追いかけられ
叫んだこの声は
届くかも分からなくて

狂ったような世界
サカる声は
夜空を貫いて
どこまでも遠く

歪んだような世界
愛に焦がれ
伸ばされたその手は
悪魔かも知れなくて

歪んだような視界
塞ぐそれは
白く清く
でも怖かった

恵まれたこともある
遠い昔は
癒えぬ傷を受けてから
消えた想い

もう一人
また消えてゆく
汚れた僕に
メシアは来ない

片目の潰れた少年は
生まれてこのかた正念場
仲間は一人も残らずに
消えてゆく

かつての仲間の証言じゃ
どこかへ『ヤツラ』が連れ去った
イカれた世界の住人は
一人で生きてゆく

狂ったように騒ぐ
黒い翼
見上げたその空は
灰色に包まれて

歪んだように歩く
黒い姿
目指したその場所は
どこまでも遠く

狂ったような世界
笑う「それ」は
僕らには気づかず
その上を走りぬけ

狂ったように泣いた
遠い昔
一人二人
また殺されて

恵まれたやつもいる
この世界には
関係のないことだけれど嘆く

何が違うでも分からない
イカれた世界
天使はいない

片手の潰れた老人は
この世のすべてを諦めた
わずかな希望も残らずに
消えてゆく

かつての仲間も飛んでった
もうすぐ身体も動かない
誰もが気づかぬこの場所で
静かに消えてゆく

小さな願いが
もしも叶うのならば
似たよな仲間よいなくなれ
似たよな人生クソクラエ
もう少しただ幸せに
だけど誰もがたくさん愛求め
仲間はいっぱい増えていく
イカれた世界は誰のせい

片目の潰れた少年は
生まれてこのかた正念場
仲間は一人も残らずに
消えてゆく

かつての仲間を連れ去った
ヤツラがそこまでやってきた
片目の潰れた少年は・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ビルの隙間に消えた影/歌詞

ビルの隙間に消えた影の歌詞です。

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閲覧数:284

投稿日:2013/09/09 17:46:29

文字数:726文字

カテゴリ:歌詞

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