テキスト「幻燥恋慕 歌詞」

『幻燥恋慕』

共感力に任せて
また歪んだ通り 染まる様に
迷走してんだ 淡い心
過去も今も朽ちている

共感力を無視して
また歪めた通り 捨てる様に
諦めたんだ
もう一度 上手く息をする為に

不意に遮る姿 瞳の奥を反射して
頭に焼き付いた儘なんて大変じゃん
もどかしいくらい
少しずつ近づいていく

夢じゃないや ないや
夢じゃないや ないや
胸の中の核がバクバクと高鳴る度に
ずっと見つめてしまうよ
僕の事を分かってよ!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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幻燥恋慕 歌詞

「幻燥恋慕」という曲の歌詞です。

閲覧数:79

投稿日:2023/11/19 06:57:15

文字数:213文字

カテゴリ:歌詞

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