『無限の花火』

街から 街へと 夕がかけていく
どこか 浮足立つ 羊雲も消えゆく

捨てられてゆく火薬 掻き集め
この心灯そう


無限の花火 両手から生まれた
無数の祈り 僕たちは見ていた

光が消えて また一つ生まれた
無数の祈り 僕たちは見ていた



『むげんのはなび』

まちから まちえと ゆうがかけてい く
どこか うきあしだつ ひつじぐももきえゆく

すてられて ゆくかやく かきあつ め
この こころ ともそ お


むげんの はなび りょおてから うまれた
むすうの いのり ぼくたちわ みていた

ひかりが きえて またひとつ うまれた
むすうの いのり ぼくたちわ みていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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無限の花火

閲覧ありがとうございます
コラボ わかな様への応募投稿です
『ポルノグラフィティ練習』 https://piapro.jp/t/8z35

文字数はAメロの二小節目?を一文字多くしてありますが、恐らく正しいと思います。
今のご時世への応援歌でもあります。
※羊雲=人々
※光が消えて また一つ生まれた=亡くなる方、誕生する命

閲覧数:135

投稿日:2021/06/09 15:03:02

文字数:300文字

カテゴリ:歌詞

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