氷雨  

A
指先から 凍りついた
貴方を見た 私は

B
膝をつき ただ見つめた
消えゆく 影

C
光を 遮るように 突き刺す 氷雨(ひさめ) AH

S
絶え間なく 降りそそぐ 悲しみの粒に打たれては
涙する それすらも 凍てつき胸を刺す
痛みさえ 感じない 失くしたものが大きすぎて
だけどまだ 追いかける もう一度振り向いてと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

歌詞 氷雨(修正版その2)

どもです。コレで一応完成です。

「遮るように」は「さえぎるよに」の発音でお願いします。

閲覧数:129

投稿日:2009/01/26 22:16:44

文字数:169文字

カテゴリ:歌詞

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