【背徳の姫君】『伝承~mythos~』

投稿日:2013/03/25 01:24:00 | 文字数:463文字 | 閲覧数:150 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン

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小説の完結お礼で作ったシリーズ物の歌。
六日ここに留まれば、魂だけではなく肉体まで死んでしまう。理の王子を煉獄島の掟の城から逃がそうとする伝承(ミトス)。

初日から登場して三夜目から参加する語り手、召使いの少年の歌。裏ヒロインというか、真ヒロインというか何というか。

【配役】
伝承:レン
菫姫:リン

【小説版】http://ncode.syosetu.com/n1935bb/

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TEXT
 

伝承:闇を照らす蝋燭 燃え尽きたとしても
(菫姫:菫の香りに酔い痴れなさい)
伝承:必ず貴方を貴方を必ず 導いて朝まで
(菫姫:もうすぐ貴方は貴方はまもなく 私の腕の中)


背徳の姫君 海底に囚われ
掬い上げられた煉獄の《掟の城》(ノモス城)
六日の物語 最後に笑い
仮面外すのは誰か?


罪を象る仮面 冷たく張り付いて
真実を告げる言葉も持たない 僕は俯くだけ
教訓めいた物語 生前(いつか)人に聞いた
狭い世界しか知らぬ僕を見て貴方は唯笑う


日毎に近付く食卓(テーブル) 日毎に近寄る冥府
夜毎に増える語り手 夜毎に迫る足音
直ぐ後ろ僕の背中 聞こえる貴方の声


五日と一夜物語(むいかものがたり) 越えた貴方は
もう二度と外に煉獄の外に 生きては帰れない
揺らめいた蝋燭 偽りの光でも
それでも貴方を生きて此岸まで この森の外まで


嘘吐きなこの僕を 信じてくれるなら
(掟に背いたなら身体は石になる)
怨んでいないと貴方に言うから 今すぐに逃げ出して
(愛されず死んだ愛されず消える これこそ罰だから)

本業趣味の小説の掘り下げで物語っぽい曲作り。

ボカロさんには演劇とかミュージカルのノリで歌って貰ってます。歌って踊れる演劇ロイドを目指して、たまに女装とか男装とかさせてます。

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