空から覗く 降り注いでた 陽の光
コト葉の隙間 感じてた 温もりが 今でも・・・。
いつも そこに 手のひらがあったこと
気付けなかった。
強く 強く
そのまま抱きしめていて?
ワガママは言わないから。
そっと そっと・・・
優しく 包んだ 木漏れ日。
ただ 熱をもつ シズクと変わる。
千切れた雲間 見えてた青に 嘘はない。
偽りもない 綺麗さで 作られていた檻
絶えず 移り変わってく四季彩の 小さなキセキ。
強く 弱く
そのまま抱きしめていて?
まだ甘えていたいから。
ひとつ、 ひとつ、
零れ落ちてゆく想いは
そう、 淡く溶けた。
冷えないように。
また何か 失うと言うのなら
もう 進めそうにないよ。
触れた指 感触 すぐ傍で 霞んでゆく。
失くす その前に
強く 強く
そのまま抱きしめていて?
また甘えてしまうけど。
そっと そっと・・・
優しく 包んだ 木漏れ日。
ただ 熱をもつ シズクに変わる。
ほら。
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ブクマつながり
もっと見る君と 出会った あの日から
広い 世界を 見たんだ
君を 知った あの日から
違う 世界を 望んだ
でも 僕には・・・。
眩しすぎて 目を瞑った
あとすこし・・・。と
届かないな こんな距離じゃ
ああ、なんて残酷なんだ
少しの 辛抱だから...song to you.(完成ver.)
kαzu
【A1】
不自由すらない 終わりのない
2人 幸せ色に飾られ毎日過ごしてた
不自由すらない 終わりもないはずで
2人 変わらずに 一緒だと信じていたのに
なんで?
【B1】
途切れた記憶
僕の世界は この時から突然に狂った
ここには少しだけしかいられないらしい。...(動画公開中)この世界がもしも明日終わるのなら...
kαzu
白い世界で 君を見つけた
白い世界で 私は恋した
深い海中 沈んだように
それはそれは濃ゆく脈打つ
手を伸ばしてみたけれど また
遠くへ消えてゆく
君 探して もう一度だけでも
夢から覚めたら 君とは会えない
明日(あす)など 来なくていいよ
ひとりの夜...daydream〜夢の中の君〜
kαzu
A
拙い言葉が 落ちて溶けてゆく
聞きたくないから 耳を塞ぐ
君のホントをね 知りたくないから
‘フリ’ばかり慣れて 息を止める
B
ほのかに香る 髪の匂いも
2人歩いた帰り道も
色鮮やかで 怖くなっていた
もう 終わりを告げる...キミノコエ
kαzu
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