既読された一途な叙情の線は弧を描く途中に
私と君だけが寄り添える入口を創り誰にも見つからないように二人の頭文字を書き残して置いて
曖昧な現実の上に真実を誘い季節と共に言葉を待つ余白へ夢や理想を思い浮かばせても
未来という場所は何処よりも不確かな場所で希望と絶望に立ち塞がれて居て
言葉だけでは表し切れない私の心のように
天使と悪魔が憂鬱の中で傷付け合って流れて来る涙が君に嘘を付き君の奴隷を演じて居た事を罪として病みに裁かれて行く私情は
それでも君と一緒に居られる事を待ち望み
儚さと切なさに気付きながら闇へと暮れる私の姿は鏡に映る虚像とは違う陰影として
月の下で誰も知らないもう一つの私の名前が呼ばれ何も知らない貴方と蜃気楼に包まれながら
蜜と光を交わし合い孤独を大人に供えて君の狂気へ償う私の舌は切り裂かれる事なく君の秩序を覚えて逝く
Lyric by hidebow
君の秩序を覚えて逝く
依存された心と体にて
咲く詩家γひで坊γ心 より
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