坂道、自転車ひとりでに走る
僕のビートより速く青い春を蘇らながら
ポッキンアイスを咥えながら
感じるSUMMER beat
まだ…まだ。まだ、まだまだ未熟な僕らを
ほら、空。照らす太陽が眩しいぜ
知らない景色(音)を知っている気がする
(夏の)思い出補正
だけどそれが心地いい
トロピカル青春 アミーゴ‼︎
白シャツひらひらさせて下る
タバコ屋の隣の電柱でぶつかった
マイカーは今でも凹んだまま青春の傷〜

サビ
SUMMER beatを奏でる
心のギター・ロック精神
令和になった今も変わらないものがある
ポッキンアイスを咥えてあの日のように
『青空へ向けて』

2.33〜
見えてるか?17(ジュウシチ)の俺
安心しろ!何(なん)も変わらねえ
あ、いや…少しだけ頭頂部が薄いかも
青春はあっという間
大人はそう言うけど
俺みたいに楽しんでるオトナもいるからな‼︎‼︎

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よう!!17の俺!

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投稿日:2024/05/21 19:25:10

文字数:385文字

カテゴリ:歌詞

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