炎天下の中 逃れ逃れて 海底都市の灯り
フィーバーな夜に喉が乾けば リュウグウが踊る

あっちを見りゃエレクトロ
こっちに来りゃブレイクビート
きっと何か始まったばかり

ほっといても踊りだす リズムがはじけてる
たまにズレてもかまわない 気ままなステップで

ボトルからあふれだす 海の色のソーダ
君と二人で飲みほせば 星の隅でチルアウト

全然なセンス ものをいわせて 健全なこの気持ち
肝心な時にメンテナンスで 入りこめない

まっさかさま浮き沈む
なんとかなりゃそれでいいかも
きっといつかわかることだね

どっちにしろ踊りだす リズムはマイペース
すぐにブレても気にしない 愉快なステップで

グラスからこぼれだす 海の色のソーダ
グッと一度に飲みほせば 星の歌が聴こえるよ

ゆったりしたラグタイム
君の背中 うずうずしてる
きっと何か始まったばかり

もっともっと踊りたい リズムに焦がれてる
派手にコケてもあわてない
自由なステップで

ボトルからあふれだす 海の色のソーダ
君と二人で飲みほせば 星の隅でチルアウト

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

neptune soda

閲覧数:201

投稿日:2017/03/22 11:53:49

文字数:466文字

カテゴリ:歌詞

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