描いた嘘が滲んだ
揺れる枯葉の向こうで
手放したのは私だ
ただ怖くて目を逸らした それだけ
ああ、どれだけ言えなかった想いだって
弱音なんて吐けない憐れみなんていらない
ねぇ、分かってる、泣いても変わらないんだ
ボロボロになった私の現実だ
意味なんてない
意味なんてないんだ
静寂に駆け巡る呼ぶ声も後悔も
意味なんてない
意味なんてないんだ
ありふれた生きた価値探し続けて
くだらないね
朝焼けまでボイスメモに
行き場のない騒めきを
声にするたび零れて
静かに崩れていった それだけ
ああ、どれだけ紡いできた歌詞だって
誰にも届かない共感なんて知らない
そう、気づいてる、誤魔化しに過ぎないんだ
はなから要らなかった私の一生だ
意味なんてないんだ
繋ぐ手は震えていて
手放したのは私で
期待だけが膨らんで
諦めたのも私だ
優しかったあの声が
消えない笑顔の記憶が
未完成のフレーズが
頭の中繰り返して
壊れるまで繰り返して
壊れるまで繰り返して
壊れるまで繰り返して
意味なんてない
意味なんてないんだ
淡く期待してしまった夢も人生も
意味なんてない
意味なんてないんだ
仕方ないね
意味なんてない
意味なんてないんだ
散々に終わっていくこの命もメロディも
意味なんてない
意味なんてなくても
もう最後くらいこの現実を笑ってやるさ
生きていても
寂しくて
苦しくて
冷たくて
残酷で
儚くて
滑稽で
不器用で上手くいかなくて
愛しくて
優しくて
鮮明で
かけがえ無くて
最低で
完璧で
くだらない人生に花束を
同じ一生をもう一度選んで
[歌詞]徒花 / kanamiya feat. 重音テトSV
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