<A>
いつも思ってた「わたしなんか」って
自信も無くしてた「どうせ無理」って

<B>
魅力のある聞きやすい声でもないし
滑舌だって良くない
音痴で息も長く続かない

でも ここまで来たの 目の前には…

<サビ>
何も分からなくなって
何もかもから逃げて
それでもただ 1つだけ 分かってた
私は 歌が歌いたいなって……

<A>
いつも言われてた「おまえなんか」って
自分も思ってた「どうせ無理」って

<B>
ステージに立つそんな度胸なかったし
器量だってよくない
我侭できっとすぐあきらめてしまう

でも ここまで来たら これしかない…

<サビ>
何も分からなくなって
何もかもから逃げて
それでもただ 1つだけ 分かってた
私は 歌が歌いたいなって……
それでもただ 1つだけ 分かってた
私は 歌が歌いたいなってこと

歌いたいの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

THE STAGE

タイトル :
長さ : 5分くらい
速さ : ゆっくり
曲調(明るい・暗い等) : しっとり
編成・楽器の指定 : ピアノ、弦楽器
使う場面 : 夜己が歌を初めて歌うシーン
既存の曲のイメージ : 特になし
備考 : 夜己が初めて歌を歌うので、「おおおぉぉぉこの子めちゃめちゃ歌うめぇ!!」と聞いている方々に思わせたいです。という事は、歌声が全面に出てくるバラードのような……ミュージカルチックというか……?

だそうです。
2012/9

閲覧数:23

投稿日:2020/07/28 08:34:13

文字数:373文字

カテゴリ:歌詞

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