ボウリング場のネオンが
午後の憂鬱を照らしてる
まぐれみたいなストライクに
僕の鼓動が追いつけない
投げれば投げるほど
胸の中で風が鳴る
狙えば狙うほど
指先が少し震えてしまう
ストライクはたまたま出せても
続けてなんて出せやしないよ
プレッシャーと緊張で
次の一投はだいたい2本くらい
隣のレーンの笑い声
遠くの誰かのガター音
意味もなく気になるのは
今日の僕が少し曖昧だから
思えばいつだって
大事な時に空回りで
だけど嫌いじゃないんだ
そんな自分の不器用さも
ストライクはたまたま出せても
続けてなんて出せやしないよ
プレッシャーと緊張で
次の一投はだいたい2本くらい
砕けた音の欠片が
心の底でゆっくり沈んで
触れたら消えてしまいそうで
何もできずに立ち尽くした
ストライクはたまたま出せても
続けてなんて出せやしないよ
プレッシャーと緊張で
次の一投はだいたい2本くらい
ストライクはたまたまだったけど
それを笑える日は来るかな
プレッシャーも緊張も
いつか優しく抱きしめたい
転がるボールの先に
少しだけ未来が見えたんだ
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