夏の匂いで世界は目覚め
薔薇と百合が揺れてる
涙浮かべる二人の頬に
流れ星一つ
肩を落として俯いていたときもすぐそば
そっと抱きとめた 二人の日々は愛おしい
夏の匂いで世界は目覚めた
踊り疲れるこここそ舞台だ
君の匂いで私は目覚めた
愛しい日々はいつまでも続いた・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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夏の匂い

応募用です

閲覧数:28

投稿日:2024/06/15 03:47:10

文字数:134文字

カテゴリ:歌詞

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