消えていった 星は また明日も
登るからさ 今を さあ 進んでいかないと
明ける 夜の ように
自分がさ 嫌に なる事も あるでしょう
でもね意味もなく 生まれくる命
そんなのない だから共に
顔出した 太陽 また今日も
登ってきた そこに ほら 向かって行こうよ
明けた 朝の ように
いつだって 壁は 目の前に あるでしょう
だけど倒れない 強いから
夜が 明ける前も 戦っている
諦めた 事も あるでしょう その度に
立ち上がってきた そうだよね
世界 これが限界 なんてないさ
何もかも 全部 理不尽に これだけの
悲しい気持ちが 残るのは
僕が 強くなってく 証なんだ
今日という この日 がくる事 それだけで
幸せな気持ち なれるでしょ
それが 僕の好きな 明るい光
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