目に見えた幸せに君がいた
マグカップにあふれるほどの
悲しみの向こうで
この言葉に想像はない
一重に解釈を閉めた
開いた扉に君はいますか
空っぽだった空は僕を探す
空っぽだったから今日も生きた
目を覚ました明日の自分は誰かと勘違いをしているの
死んだ人になりたくて
鳴った時間に起きたみたいだった
ハロー
今日は水が沈んだ
きっと
君の街を見つめた
詰めかけた平和の音
全部消しちゃったんだ 消した
灯りの付かない燈籠で
声を上げる時間が泣いている
人は見てない そこにいる
いなかったら幸せは
いなかったら苦しみは
空から出ていく
祝福の鍵を落とす
雨
永遠がないのなら求めなかった
それを作るまるで息を吐く
吸ったものが零れないように
そこにいる誰かを守ってるの
自己犠牲だったなんて悲しみは
自己犠牲だったから寂しさは
感覚に糸を通して君の神経に入る
「人を悲しませる事故が好き」なんて
改札口を通る 感性に入った
今日を生きるだけで人を殺してしまうのが
怖かったんだって 感性に入った
止まった時間
開いた扉が見えますか
悲しみが見えてしまう それを見た
見たくないものほど後回しにした人が
感性に入った
手に入れた世界なんて 君は知っているのに
空っぽだった空は今日も死んでいく
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