わんわ・んわん
投稿日:2016/06/17 22:42:39 | 文字数:565文字 | 閲覧数:1,323 | カテゴリ:歌詞
ちょっとちょっと上手くいかないな
今日も早く君の元へ
鈍感な態度 負けてやらないからね絶対に
またまたドジを踏んでも
揺れる尻尾は隠せなくて
単純で純粋な思考はまた濡れてる
目障りと訴えるようなその瞳に
「約束だよ」
吠えるように
散々な日々を 不安な世界を
駆けていくよ もっともっと
退屈よりも頭を空っぽで進もう
未来の栄光 君との設計図
その心とこの首輪をつないで笑ってよ
どんなに遠く離れても
匂いをたどってワンワンと
ちょっとちょっと先に行かないで
明日も早く君の元へ
単純で純粋な尻尾はまた揺れてる
本当は強くなくて苦しいけど
笑う角に福があるよ
ラスボスの登場も この世の終末も
知らないよそんなこと
態度で示そう いつか届くとこの気持ちを
ポケットいっぱい カラフル妄想図
きっと辛いんだろう 子供みたいに泣くだろう
だけど挫けないよ
思いの信号に赤は無いと
とっくに気づいている
怖いほど平凡な日常は
後悔を置いていく
夜が明けたら
今日も戦おう 負けずにワンワンと
散々な日々を 不安な世界を
駆けていくよ もっともっと
退屈よりも頭を空っぽで進もう
未来の栄光 君との設計図
その心とこの首輪をつないで笑ってよ
どんなに遠く離れても
匂いをたどってワンワンと
君に吠えるよワンワンと
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玲瓏流星群
遠くで泣いてるあの子の瞳には
暖かい色は無かった
誰かが言ってた
「人を背負うほど、僕らは強くないから」
そんなの絶対嘘だと
玲瓏流星群
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雨男の古い傘 歌詞
街に出たら雨が降り出すのは
僕が雨神様で間違いないから
予報はずれた傘を開いて
空に屋根を建てた
周りは皆肩を寄せあいながら
雨男の古い傘 歌詞
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居残り花子
眺めていたよ 沢山の笑顔
辛いこともあったけれど「よくここまで頑張ったね」って
手を振って見送るよ 見えないこの手で
「いつかまた会おう」なんてそんなこと言えないけれど
寂しくなってきた
居残り花子
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【特殊嗜好注意】キミの≒ボクのパンティー
A
レース 花柄 ストライプ 無地に 水玉 星柄
白い素肌にフィットした 魅惑の花園(ガーデン)
エスカレータで 前にいた 女子高生は ミニスカ
ちらり 覗けば イチゴ柄 生まれてよかった……
【特殊嗜好注意】キミの≒ボクのパンティー
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美しい嘘に花束を 歌詞
美しい嘘に花束を
感情のままに歌うだけ
今きっと 霧の中を空ろう蝉のように
灰色の街で歌うだけ
でもいい それだけで終わる世界なら
美しい嘘に花束を 歌詞
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『ひとりぼっちとココロの本と』歌詞
飽きるくらいに読み返したって
まだ ぼやけてる この世界を
ただ 独りだけで生きる心が
寂しくないか知ろうとした
誰もいないように ずっと広がって
『ひとりぼっちとココロの本と』歌詞
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0409
「22歳を境に泣き虫になって
過ぎていく時代の呆気なさに
何がしたかったのかを見失う」
ってたった三行のメモを見付けた僕は
あと10日もすりゃ26歳になる
0409
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麦わら帽子
麦わら帽子
短く切りすぎた前髪を揺らす風
誰かの面影麦わら帽子
被ればあの日の僕の手を引く
優しい1番会いたい人
麦わら帽子
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Isolation 歌詞
Isolation
その手は救いを差し出す手ではなく
その目は私を 瞳は何処を見るの?
冷たい壁 触れる手はまだ白くて
澄み切った空はまだ黒い
Isolation 歌詞
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がらくたのマーチ
消極的自己中心論 時代に押し潰された様な
まだ壊れたわけじゃないよ
思いの歯車よ 回れ そう回れ もっと
3 2 1で踏み出してがらくたマーチ始めよう
寂しくないように
がらくたのマーチ
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