この命で、
あとどれくらいの間
何を君にしてあげられるだろう。


僕は告げられた。
後、少ししか生きられないと

信じられなかった。
この間まで元気だった
自分を思い出しながら
いつのまにかないていたよ

今はベットの上で
ボーッと過ごす
そんな日々は
もう飽々してきた。

出来ることなら
あの広い広い空を
あの雲ひとつない葵い空を
この瞳でみたい

一目でいいから
最後に君の姿をみたい。
こんなささやかな
願いもかなわないのだろうか、

僕の命は
限られているけど
君の命はきっとまだ
大丈夫なはずだから。
僕の最後のお願い聞いてほしいんだ。
ぼくが居なくなっても
君を幸せにしてくれる人は
絶対にいるから。


お願いだから、
僕の分まで幸せになって。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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閲覧数:37

投稿日:2012/07/18 07:55:35

文字数:336文字

カテゴリ:歌詞

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