いつからか騒(ざわ)めきはじめていた
自分の鼓動 うるさいほど
吹き抜ける青い風 衝動が
未完成な僕を焚きつける
伏し目がちな運命にも
手が届くような気がしたんだ もうすぐ
夢に夢中で明日を見失った時も
迷わず走り続けるよ
追い越していく 想像の先の未来へ
僕の光が君に届くように歌う
なにげなく掠めた雨の匂い
あてにならない天気予報
置き去りの青い風 ため息と
ほろ苦い後悔飲み込んで
少し後退りしたって
次の一歩への助走に過ぎないから
夢の途中で振り返りたくなった時は
とぼけて笑い飛ばそうよ
誰も知らない雲を突き抜けて遠くへ
僕の光が君に届くように歌う
たとえばコンパスの針が示す先に
何が待っていても
どうしようもなく 諦め悪く
分からず屋 強がりたいよ
向日葵が咲く遠い夏を夢見ていた
陽炎(かげろう) 揺れる 未来地図
どんな時も顔を上げて空を見てよ
何度だって照らし出すから
夢に夢中で明日を見失った時も
迷わず走り続けるよ
止まらないで まだ夢はプロローグだから
僕の光が君に届くように歌う
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