君に成りたくて
僕を消したくて
考えることを放棄した
何も見えないし
誰も見たくない
傷付いた虚に閉じ籠った
あの頃は優等生だった
いつの間にか落ちこぼれた
あの子は劣等生だった
いつの間にかあんな遠く
泣きたくて泣いてるわけじゃない
滲む赤も情けなくて
ただ愛されることを望んだ
間違いだらけの僕だ
君が嫌いだった
僕が嫌いだった
八つ当たることで守ってた
何をしていれば
何が出来ていれば
僕は普通に成れるんだろう
真夜中の優等生だった
夢の中で空を飛んだ
世の中の劣等生だった
靄の中で目を擦った
泣きたくて泣いてるわけじゃない
滲む赤も情けなくて
ただ愛されることを望んだ
間違いだらけの僕だ
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