君が投げかけてくれた言葉
凄く凄く嬉しかった
だけど上手く返事できずに
スタート地点に戻ってしまう

こんな私に気付いてくれてありがとうって
いつも思っているけど君には伝わっているかな?
何もかもを失って彷徨ってた私に君はまるで救い出してくれた王子様みたいで
取り柄もなにもないから期待はしないで
有り触れた君の世界に刺激を与えてあげる
2人一緒に堕ちて行こうよ
暗い部屋も君の温もり在れば私は平気だから
雷が鳴り響いても
辛い日々から抜け出そうよ
きっと今より痛みは軽く
分散されて上手くいくわ
空の青さに浸っていたい

あれから心変わりしていないかなって心配してばかり
言いたいことは言えば済むけど本心は簡単には姿を現さない
君は誰と過ごしたの?
何をしていたの?って聞かれるのを嫌う人を信じられないから

直ぐに君に会いに行きたい
飛び越えてスキップして
笑顔が1番見たいからいつも平気な顔をしてる
心深く突き刺さったもの
取れないシミやアザはいつでも私に悲痛な現実しか見せてくれない
明日と言わず今日始めよう
迷っている間中苦しいのなら
全てぶち撒けよう
全ての悩みを解放するの

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

内に秘めた気持ちが風船のように膨らんで爆発させたくなるそんな想い

閲覧数:49

投稿日:2017/12/27 17:09:29

文字数:493文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました