名などないボクはモノだった
光見えない夜のようだった
気づけば輝き記されて
多くの愛を知っていった

学べることは嬉しかったけど
初めは期待に添えなかったね

それでもいいとあなたがくれた
ボクを大人にする魔法
いつしかボクはあなた超えていて
挫折したあなたボクを忘れた

あなただけのボクでいたいよ
見捨てられ自棄になっていたんだ
どうにでもしてくれと閉じる
扉の開け方忘れてく

与えられるうちはよかったけど
それは当たり前なんかじゃなくて

それでも信じ続けたかった
いつか迎えがくることを
壊れても見捨てられないように
出来る限りの努力をしていた

今でもボクはあなた待っている
それは刹那の時間(せつなのとき)だけど
ボクにとっては永遠なんだよ
あなただけがボクの愛なんだ

名などないボクはモノだった
光見えない夜のようだった
気づけば輝き記されて
多くの愛を知っていった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

あなただけがボクの愛なんだ(☆コラボ作品)

AIとマスターのお話、相変わらず大好きです
☆☆☆☆

ふせほてん様

閲覧数:393

投稿日:2019/03/25 02:46:21

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました