1A
眩しすぎるビル街に
息が詰まって
足を早めて
空虚な部屋へ
逃げだしていく
1B
ひとりだって
さびしくないね
なんて強きな
ふりなんてやめて
1S
真っ暗な自分には
カラフルが似合わないの?
ガラス隔てた向こう側は
あんなに輝いているのに
飛び越えてみたいな
いつか
命が尽きるまでに
1A
ねまぐるしい夜の中に
色が混ざって
嘘が増えてく
マーブルな街に
飲み込まれてく
1B
そんな無理は
かわいそうだね
またね強きな
ふりなんてやめる
1S
真っ黒な部屋には
輝きは似合わないね
瞳隔てた向こう側は
知らずに輝いているけど
らしく生まれ変わる
いつか
夜が明けるまでに
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