作詞:余暇

分かってるんだ 君がちっとも
振り向いてもくれないこと
空気のように漂うだけの
存在 そりゃ見えないよな

僕なんかじゃ 叶わないって
分かってるよ でもそれでも
少し期待してる僕が
心の何処かにいるんだ

密かに君のことを
見てるのバレないよう
前髪を切らないで
伸ばし続けていた
前髪の隙間から
君の笑顔見る度
胸が締め付けられて
苦しくなってくるんだ

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片想い。

久しぶりの投稿です。
お恥ずかしながらほぼノンフィクションです...笑
1番しかないですがもしまた機会があったら全部書いて歌にしようと思ってます。
共感して貰えたら幸いです!

閲覧数:77

投稿日:2018/08/13 14:18:04

文字数:185文字

カテゴリ:歌詞

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