「俺、KAITO V1。」
「僕、KAITO V3です!」
「今から…」
「マスターに寝起きドッキリを仕掛けたいと思いまーすっ!」
「おいV3、そんな大声出したらマスター起きるだろ。」
「わわっ、ごめんなさいそうですよね、マスター疲れてますからゆっくり寝かせないとですよね。」
「ドッキリやるの忘れたのか?」
「あっ…そうでした…」
「じゃあ、ドア開けるぞ?マイクいいか?」
「はい。」
ガチャ
「って、マスター!?俺今ドア開けようと思ったのに!」
「何してるんですかマスター!?」
「2人こそ、何してたの?私は今からカップラーメン作って食べるんだけど。」
「朝からそんなもん体に良くないだろマスター。」
「今、夜だけど?」
「なな、今何時ですかマスター!?」
「夜の7時だよ?」
「「失敗したーーーっ!」」
「何が?」
「「マスターは知らんでいい!/知らなくていいです!」」
ーーーーーーーーーーーーーー
「気を取り直して、俺はV1。」
「僕はV3です。カメラさん入ってますかー?」
「V3自演乙。」
「いや先輩も共犯ですから!」
「今日こそ…」
「マスターに寝起きドッキリを仕掛けたいと思います。では…」
「マスターの部屋に…」
「あの、聞こえてるよ?」
「「え!?」」
「今日こそ朝の7時のはず…」「僕の時計狂ってないですよ?」
「今日、徹夜だったの。今から寝る。おやすみ。」
パタン
「おい、俺たちの方が…」
「ドッキリさせられてますね…」
ーーーーーーーーーーーーーー
「いいか、今度こそだぞV3。」
「わかってますって。先輩。」
「じゃあ、今日こそ念願の…」
「マスターへの寝起きドッキリ、はじまります。」
そーーっと、がちゃ…
「ま、待てV3…」
「どうしました?先輩?」
「マスターの寝顔…」
「てて、天使ですね。」
「カメラいいか?カメラ。」
「もちろんです。ちゃんと撮ってます。」
「…起こさないでおくか。」
「…そうですね。失礼いたしましたー。」
そーーっと、パタリ
数十分後…
「もーっ!V1もV3も、何で2人とも起こしてくれなかったのよーっ!遅刻するって!」
「「悪いマスター!/ご、ごめんなさいマスター!」」
ーーーーーーーーーーーーー
「明日こそ、成功させるからな。」
「今日は明日のために早く寝ましょうね。」
「あぁ。おやすみV3。」
「先輩おやすみなさい。」
ーーーーーーーーーーーーー
「ねぇ、V1、V3?いつまで寝てるの?」
「え!?嘘だろ!?」
「何やってるんですか先輩!」
「お前こそ起きて起こせよ!」
「あの…2人とも?」
「「は、はい!?」」
「誕生日、おめでとう!もしかして、自分たちの誕生日忘れてた?」
「ま、マスターっ!」
「うわっ!?」
「あ!先輩ずるいです!僕もマスターのことぎゅーってしたいです!」
「俺が先輩なんだ!譲れ!」
「性能は僕の方が上です!ってか譲れも何も、マスターにくっついてるじゃないですか先輩は!」
「俺の方がマスターと長くいたし!」
「長さじゃないですよ!そうですよね?マスター!?」
「わわ、私はV1もV3も、どっちも大好きだよ?」
「マスター…わかってるのかその答え…?」
「その答えほど僕たちを揺らすものってないですよ…?」
「え…なんか、ごめんね?」
「いや、謝るな!謝らなくていいからマスター!」
「そ、そうですよマスター!悪いのはV1先輩です!」
「は?V3だろうがどう考えても!」
「もーっ!どっちも悪くないからーっ!」
ぎゅーっ(双方から)
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