闇に支配されて震えて居た兎は光を辿り月の中へと象る絵に
朽ち果てた朔日の夢寐の中に描き置かれて在った詩を左脳と共に読み合わせて行き
私が抱えて居た寂しさも君に弄ばれ虚しさとなり膨れ上がる病みに切なく針を突き刺す狂気も変わらない現実へ嫌気が差すばかりで
無言のまま零れて行く涙は虚像を剥がして素顔を見え隠れさせて溢れて来る真情が素直に心の扉を開け始めて行き
貴方を伝い遥か彼方へ凪がれて行く無数の星達は誰にも打ち明ける事なく言葉を包み込みながら
陽が昇る前に奇跡を照らし映して瞳を過ぎ去り誰かの願いを叶えようと
空にさえも痛みを知らせずに消え果てて逝く運命に悔いは無く
父から罪と言われた傷痕も報われて母になる証となり過去から救われて行く私は大切なものに気付き右へと回し始めた情景に付け足す想いの中には
(私よりも貴方が幸せで居てくれるなら)
Lyric by hidebow
(私よりも貴方が幸せで居てくれるなら)
大切なものに気付いた時にて
咲く詩家γひで坊γ心 より
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