あーかわいたのどをうるおす
たいよう色のソーダ
ねえぼさっとしてないでよ
わたしのあいてしてよ

いつまでここで待たせているの
何様のつもりなの
はやくこないととびだしちゃいそう

かけていくつよいひざしも
やわらかな月明かりも
わたしはマホウにかえていける

いつのひにか いつのひにか
終わるストーリーだとしてもすごした時間うそじゃない

あまくてふわふわなやつ
恋愛色のケーキ

ねえよそみなんてしないでよ
わたしとおどりましょう

いつまでここでほったらかすの
不安にさせてないで
後悔してもしらないんだから!

あおい空もつよい風もやさしい夕焼けでも
すてきなマホウにかえていくよ

楽しくて かなしくて
終わるストーリーだとしても
すごした時間かわらない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏と妖精のつばさ

閲覧数:55

投稿日:2013/11/07 23:08:30

文字数:333文字

カテゴリ:歌詞

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