スパークリングダークサイダー
BPM:155
大人にはならないまま 両目覆われて
誰かが吐き捨てた言葉が鋭利な刃物
でたらめの事ばかりで虐げられてた
知らないよ嘲笑われてばかりいるくせして
教室の窓から飛び出していっそのこと消えてしまいたいよ
気の抜けた日々に溺れそうで生まれた時からそんなもんだ
理不尽な現在地(ここ)から飛び出して
君のいる世界で庇いたいよ
飲み干した息をそのままにして
彷徨いながら泣きながら生きよう
笑ってもつまらないなもう役立たずで心を閉ざしたら行き先も鍵もない詰まる声 なぜか僕は何も言えぬまま
傷つけて傷つけられて見えて見えなくて
教室の窓から飛び出していっそのこと消えてしまいたいよ
気の抜けた日々に溺れそうで生まれた時からそんなもんだ
理不尽な現在地(ここ)から飛び出して
君のいる世界で庇いたいよ
飲み干した息をそのままにして
彷徨いながら泣きながら生きよう
今日 僕はどっかに逃げたくて
そうだけどどこにも行けなくて
何もかも嫌いになりそうで
彷徨うこともなくここにいる
だけど
夢を思い出して
ここで描いてるよ
はじける泡みたいに
いつの間にか消えてゆくもんだ
誰も信じられないくせして
また誰かが悲しむとか言われて
あてもなく歩いて泣いた道
つまずいてでも 一歩ずつ進もう
コメント0
関連動画0
オススメ作品
【ツクヨミトリップ】
孤独酷く蔓延する 浮世に流す
快楽 娯楽 凌駕する猛毒電波
科学 宗教 カルト オカルト 超えた発明
目を背けたくなる現実(こと)は 全て忘れて
誰にも話せない
悩みを抱えてる
現を抜けだして
自由になろう?
さぁ頭の中開いて...ツクヨミトリップ
みらう
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
自転車のカゴにありったけの夢を詰め込んで
この町を探検して僕らだけの地図を作るんだ
あの石垣を登った先に何が待ってるだろう?
100均製の相棒を背中に忍ばせてさ
夏のクソ暑い日差しの下でチャリ転がして何処までも
俺たちゃ無敵だったよな
俺たちゃ最高だったよな
ペンと紙持って飛び出した僕らだけの秘密基...探検ノート/歌詞
ける
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
どんな未来が来ても
あなたとなら乗り超えてゆける
そばにいてね
そばにいるよ
ずっと
私には私の歌はないから
この声が必要ないと思った
それでも
あなたと出会ったの
「ー初めまして」...あなたへ
ヒロひろ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想